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恋愛自給自足の間

恋愛における空想の重要性について。それと趣味。

女子校の百合はなぜ「"擬似"恋愛」なのか

百合の中でも鉄板ジャンルとして人気を誇るのが、やっぱり女子校もの。大正期の少女小説『花物語』(著:吉屋信子)に始まり、最近のものでいえば『青い花』(著:志村貴子)や『ゆるゆり』(著:なもり)など有名な作品も多いですね。 ところで、「女子校で…

「空想恋愛」に立ち返れ : E・フロム『愛するということ』批判

エーリッヒ・フロム『愛するということ』は、恋愛論の世界的ベストセラーであり、昨年のNHK「100分de名著」でも放送されるなど日本でも有名な作品です。 「生きることが技術であるのと同じく、愛は技術である」(p.17)「愛することは個人的な経験であり、自…

なぜ私たちは「恋愛」を理解できるのか

突然ですが、恋をした経験のある方に質問です。 みなさまは、どうして恋愛をすることができるのでしょうか? 「運命の人と出会ったから」でしょうか。それとも「気がついたら好きになっていたから」でしょうか。あるいは、「恋をするのに理由はいらない」な…